2015年11月16日月曜日

From Home Front to War Front




 今年のmy best本になるであろう横田徹の「戦場中毒」を熟読中に
 パリでの大規模テロ事件が起こり、そのタイムリーさに舌を巻いた


 

 で、FBアイコンをトリコロールにして哀悼ポーズが流行っているらしいが
 結局の所、人間一人の命の価値の不平等こそが 全てのテロの根源であり
 パレスチナの子供達が白燐弾で焼かれようが、アフガニスタンの罪も無き農民が
 無人機の誤爆で爆殺されようが、シリアの市民が樽爆弾で殺戮されようが
 無関心を装って来た全世界への報復であり、素知らぬ顔をしていた連中が
 ことフランス人となると とたんに哀悼を示す行為そのものに対する
 怒りの表現だということを何人が理解しているんだろうか?

 
 


 9.11どころかその遥か以前から
 無関心を装った連中は国籍、人種を問わず全てが敵で有ることが
 テロリズムの現場ではスタンダード基準になっているのはデフォなんだけどな~

 その意味では 「From Home Front to War Front」は
 20年前なら脅し文句にすらならなかったけど
 その先見性は以外に鋭かったのかもしれない

 
 
  

2015年8月20日木曜日

永遠の0



  ブックオフで投げ売りされてたから
  長期出張の暇つぶしとして買って読んでみたら
  思いの外、滅茶苦茶読み物として面白かった
 
  ご存知の様に??おりゃゴリゴリの左翼だから
  百田尚樹 みたいなクソ右翼オヤジは大嫌いだし
  あいつの言動含めて全く持ってクズだと言う信念は曲げないが
  それとこれとは別として
  悔しいが、今年読んだ本の中では間違いなくベスト3に入る傑作でした
  
  表現と人間性は別って事なのか?
  何だかな~






  全然関係ないけど
  例えば下士官以下の人達の戦争の体験記なり回想録なりを読んで
  「また戦争してやろう」と右にグッと傾く人っているじゃん
  少なくとも俺は「戦争やだな~」とか「戦争になったら悲惨だな~」と思う訳
  そこを右に傾く人達とは、人としての根本センスが全く違うし
  理解不能と言うか頭がオカシイと思ってるんだわ
  だって普通に考えたらそこには行かないもん
  そう考えると「雨後の筍右翼」ってのは
  まさかだけど右翼なのに歴史を全く勉強してないのかな?
  う~ん よく判らん・・・

パクリ





佐野研二郎のパクリ問題は凄まじい勢いで飛び火してるが
デザインに関しては全く持ってシロウトな俺でも
流石に図形やデザインのパターンなんちゅうのは、
とうの昔に使い倒されてるのは判りきった事で
何の影響も受けてない完全なるオリジナルなんてのは
この地球上に存在し得ない前提を忘れたシロウトが
ピーチクパーチク騒いでもしょうがないと思うんだけどね・・・
あの人が一番間違ったのは、デザインをトレースしたことでも何でもなくて
バカどもに対して謝った事が最大の間違いで
折角、何処かの教授をやってて人に教える経験があるのなら
記者会見で、紀元前からのデザインの歴史と図形の変遷などを
バカなシロウト向けに講義し、最後に「だから俺のは盗作でない」と締めくくれば
良かったんじゃないかと思いますわ

サンプリング手法を生み出したヒップホップ発祥の地アメリカで
ファレル・ウィリアムスがマービンゲイの遺族に訴えられて
訴訟に負ける この世知がない現代だから
パクリの定義そのものが、気がつかない所で物凄く狭くなっているのかもね・・・






全然関係なく??言っておくと
俺がAAAに物凄く批判的なのは、別に佐藤さんと揉めたのが根本では無く
(まあ ちょっとはあるかもしれないけどwww)
あそこにはフレッシュさも発展性の欠片も無く、ただ焼き直しを
さも革新的かつ斬新だと思わせたボッタクリ商売だから
逆にスラクストンを認めるのは、少なくとも田中さんには
ネクストレベルの扉を1mmでも良いからこじ開けようとする気概を感じるから
(言っちまえば 単なる主観だけどね)
結局あらゆるスタイルが出し尽くされた現代において
オリジナリティーを打ち出すんだとしたらこのたった「1mm」にどう拘るか?
そこにしか突破口が無いんじゃないかと俺は思ってます
だから返す刀で斬っておけば デルスですら俺は嫌いよ!
アニマルボートは認めるが、ブラットスタイルだって俺基準では駄目
前にも言ったけど、発展性が全く無い回顧主義オナニズムの
純正カスタムとやらは言語道断!!


発展とオリジナリティー
この2つの間で七転八倒しない奴は駄目なんだよ!! 




 

2015年8月10日月曜日

シート位置



  この前の西浦を走行した際に発覚した
  俺のSRの着座位置の悪さ問題

  こうやって早瀬君のSRとダーマス兄号と比べてみても
  俺のSRだけ異常にシート位置が上がっている気がしないのだが
  実際に跨ってみると偉い腰高な感じがして全く落ち着かない
  これは試乗したヒロシさんや弟も言ってたから
  多分、感覚としては間違っていないと思う



  でもきのっぴ君のSRを見ると、やっぱりシート下にゲタ噛ませているんだよね
  このマシンのビルダーであるS&Sの斉藤さん&木下さんも
  多分同じ発想で、タンクカバー&シート下駄上げで
  SRが抱える重心位置のズレを変えたかったんだと思う
  そう考えると、俺の考えもあながち間違って無いはずなんだけど
  だとしたら、あの居心地の悪さは何なんだ?
  AAAのトラッカーシートの方が断然良かったぞ
  まあSSUの走行会までにもう一つシートレール造って
  それとノーマルのシートレールはぶった切ったから
  またAAAトラッカーシートを取り付けられる様に
  切った張ったの取り付けステーも造って
  この2パターン持ち込んで実走セッティングするしか無いね


  明日から一週間の出張だからスケジュールは偉いタイトだけど
  意味有る走行にするためには、頑張るしか無いわな・・・
  




  


 ヨーロッパのPowerViolence若しくはGrindCoreシーンは
 (ボーカルの被るキャップがSPAZZっぽい所を見ると前者臭いのだが・・・)
 動物にまで届く程の音圧かメッセージ性を得たのか?
 はたまたアニマルリベレーション思想が進化に深化を重ね
 遂にはヤギすらもオーディエンスにする程?過激化したのか知らんけど
 久々に画像でビックらコイた!!

 スクワットした物件が農場の納屋で
 たまたまヤギが紛れ込んだ!なんてオチだったら悲しいけどねwww
 
 

2015年7月29日水曜日

追伸





 で、その中核派系全学連さんらが 公道上のビラ配り最中に
 SEALDsとか言う甘ちゃん連中に排除されたらしい


 ポリ公に排除要請するアホな学生崩れに天下の中核派が押されるとは・・・

 流石に隔世の感があるわな~

 オイラが運動に関わってた頃は そりゃ恐ろしく
 公然団体のババアですら中核派系となると遠くに逃げてビラまきしてたのに
 武装解除してナメられまくると、ここまで来るんだね・・・
 (とは言っても、ゴリゴリ武装闘争主義の革労協ですら
            在特会の連中にコケにされてるからどっちもどっちだが)


結局の所、運動体がココまで骨抜きになってしまった今は
何故かアジアでは盛り上がらない無政府主義=BLACK BLOCの波が
膝下程度でも日本に打ち寄せて「組織された暴力」が復活すか
戦前ドイツみたいにファシズムに呼応して極左が盛り上がり
中道が消滅する「左右真っ二つ」の世界の再現位しか思い当たらないのですわ・・・


 


2015年7月11日土曜日

過激派







まとめサイトに「過激派」なるキーワードが久々に出て来たので
何かと思ったら、テレ東が中核派を取材した件についてだったらしい




http://pirori2ch.com/archives/1871905.html


VTRの質問と編集に相当悪意が感じられるが
まあ、それは置いておいて
中核派が未だに「過激派」扱いされているとはね・・・
今の所、武装闘争を放棄してないで
過激派を名乗れるのは革労協赤砦派 位のもんで
中核派なんつうのは腑抜けになった挙句 
迷走を重ねてるイメージしか沸かないけどな~

それと新左翼に悪意を抱く連中は
なぜに情報を曲解するかね?
wikiに載っている程度の情報もスルーってのは解せないわ
革命党派は名目上 
大衆組織 、労働者組織、学生組織、軍事組織は別物だから
全学連=中核派ってのは実質がどうであれ
全て当てはまらないもんだし

火炎瓶のくだりなんかは酷いもんだわ
少なくとも30年近く前の90年代以降で
火炎瓶使った話なんて聞いたこと無いわ
つかその前に そんなの使ったら間違いなくパクられるってさ




でも、警視庁公安部にとっちゃ
家宅捜索の度に鉄扉をエンジンカッターで派手に切り刻むパフォーマンスの後に、
右横の扉から普通に入って行く 毎度恒例の「公安コント」の相手として
過激な連中ってイメージは大切だろうから
そんな意味では こう言うVTRも意味があるかもしれないけどね・・・


2015年6月15日月曜日

太く短く



There Will Be Quiet ― ユースクルー〜モッシュ・ハードコアの祖 JUDGE物語 Vol.1 

 

There Will Be Quiet ― ユースクルー〜モッシュ・ハードコアの祖 JUDGE物語 Vol.2 

 

 

There Will Be Quiet ― ユースクルー〜モッシュ・ハードコアの祖 JUDGE物語 Vol.3 

 

 

There Will Be Quiet ― ユースクルー〜モッシュ・ハードコアの祖 JUDGE物語 Vol.4 最終回 

 

 

ViceJapanで上がっているJUDGEのドキュメンタリーには久々に身体が震えた

90年台初頭に日本でも盛り上がったS×Eシーンに影響を受け

こっち方面の音楽はかなり聴いたし情報もかき集めてたが

こうやって見るとゴリゴリの武闘派かと思っていたJUDGEにこんな一面があったとは

知らなかったし海の向こうから間違って伝わっていたんだね

ハードコアはその性質上 魂を燃やしながら突き進む音楽だけども

突き進みながら消耗して行ったマイク・ジャッジの姿には考えさせられる物がある

まあ、だからこそ儚くも美しさがあるんだけれどもね・・・